セックスがしたかったんです。
旦那とはレスになって数年。
まだ30代前半で、抱いてもらえないことが悔しくて、いっそ他所で解消してやる! と思いました。
私はあるサイトの書き込みで「即ハボな女の人と出会いたい!」なんて書いてある書き込みを見つけました。
正直、即ハボレベルで美人かと言われると微妙ですが、自慢の胸はFカップあるので、そこで押していこうと思います。
待ち合わせ場所につくと、優しそうな男性が立っていました。
その日は胸を強調した服を着ていきました。
歩きながら、彼がこっそりと胸を覗いているのがわかります。
「ねぇ……私って即ハボでしょうか?」
私がそう尋ねると、彼はものすごい勢いで頷きました。
私はそのまま彼にしだれかかり、彼にホテルへ連れて行ってもらうことに成功しました。
ホテルの部屋に入ると彼は後ろから私に抱き着いてきました。
すぐさま、抱きしめる手は私の胸を揉み始めます。
オフパコ
服の首元から手を入れて、彼は私の乳首を発見したのか、執拗にそこを攻め始めます。
私は久々に触れられる男性の手の感触に声が抑えきれず漏れてしまいました。
「可愛い声もっと聴かせて」
彼はそういうと、私をベッドヘ誘導し、上半身を裸にして、乳首を口に含みました。
コロコロと舌で転がされると、乳首はピンっと自己主張して、赤みを増していました。
胸しか触られていないのに、下ももうビチョビチョで、それに気が付いたのか、彼は私のマンコを下着の上から撫ぜました。
「もうぐちょぐちょだよ」
暫く、おっぱいと下着の上からクリトリスを刺激する愛撫を続けられましたが、私が限界でおねだりすると、彼はおちんちんをマンコへ入れてくれました。
久々の男性器の感触は気持ちよくて、私は直ぐにいってしまいました。
「ねぇ、次はいつ会ってくれる?」
彼にそう聞かれて、私はほくそ笑みました。
女性として、即ハボレベルの需要があることが嬉しかったです。
オフパコの意味
セフレが欲しい